女性ホルモンを減少させる危険な栄養素とは?

女性の体は、基本的に女性ホルモンでコントロールされています。よってその女性ホルモンが不足しますと更年期障害に陥ったり、肌にハリツヤがなくなったりするだけでなく、生殖器官機能が落ち妊娠しにくいといった体質になることも多くなります。
女性ホルモンは残念ながら年齢を経るごとに減っていきますし、栄養バランスの悪い食事及び夜更かし等不規則な生活も女性ホルモンを減らす原因になっています。

特定の栄養素の摂取と女性ホルモンの低下

特定の栄養素の摂取をすることで、女性ホルモンが低下することも報告されています。その栄養素の代表的なものとその摂取方法も簡単に下記に解説してみましょう。

1.糖質・・・疲れた時に甘いものが欲しくなるといった意味で、糖質は「幸せホルモン」と呼ばれているセロトニン分泌に関係し、口にすると幸せな気分にさせてくれます。
ただし、その効果は長期間持続せず、またすぐに元の気分に戻ってしまい、あまりに過剰摂取するとホルモンバランスが崩れますので、ほどほどの摂取としましょう。

2.インドールー3-カルビノール・・・ブロッコリー等に含まれるこの栄養素は、女性ホルモン分泌を抑えるといった作用があります。
男性ホルモン優位にして、体を鍛えたいような時には良いのですが、妊娠を望んでいる女性には不向きですから、毎日食べることは控えたほうが良いです。

3.イソフラボン・・・大豆製品などに多い成分のイソフラボンは、女性ホルモンを増加させる栄養素ですが、それは適切な量を摂っている場合であり、摂取過剰は逆にホルモンバランスの乱れに繋がります。

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